≪自分を生きる≫ってどんな生き方なの?

こんにちは。ライフコンサルタントの手塚 弥生です。

手塚弥生
今日は、そもそも≪自分を生きる≫ってどんな生き方なの?について話していきます。

一言で言うと

我慢を辞めて自分の本音に従って生きる生き方のことです。

みんな本音を我慢して生きているけど、それって異常なこと

私もそうですが、みんな≪本音≫を我慢して生き過ぎです。
例えば、

  • パワハラやセクハラをされてるけど、今のポジションを失うのが怖くてNOと言えない
  • 残業、休日出勤は当たり前!給料もらえるだけありがたいと思っている
  • 本当は同性愛者の自分も愛してほしいのに、カミングアウトせず異性愛者のフリをし続ける
  • 親にひどいことを言われても「親だから」と受け入れ、親孝行しないと暴言を受け入れる
  • 関係が冷え切っているのに生活のためと、離婚せず不倫をしている

とかね。

私もそうだったから、気持ちはよく分かります。
自分の中に≪我慢をして生きるのは当たり前≫という前提があるんですよね。

その前提の背景には、「みんな我慢してるんだから私も我慢しなくちゃ」と、「私も我慢してるんだから、あなたも我慢しなさいよ」があります。

でもこれって冷静に考えると異常なことです。
戦争中の特攻隊と一緒なんですよ。
「みんな命をかけて戦っているんだから、私も飛行機ごと突っ込んで死ぬのは当然」って言っている人が現代にいたら「そんなことない!やめなさいよ!」と止めるのに、これが「残業」とか「結婚」とかに置き換わった瞬間、みんな受け入れてしまってるんです。

我慢をしまくった先に待っているのは≪自殺≫だと思っています。
時代は違えど、みんな、自分じゃない誰かのために自分を殺していますから、大げさな表現ではないですよね。

自分を生きるのは何のため?

私には大切にしたい人がいます。
それは母だったり、妹だったり、恋人だったり。

でも、我慢をしまくって、無理をして、身体も心も病んでいた時は、とても大事にはできませんでした。
いつもイライラしていて、優しくできず、「私はこんなに頑張っているのに」と被害者意識でいっぱい。
だから大好きな人さえも愛せなくて、そんな自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

私が≪自分を生きよう≫と決めたのは、もうそんな自分が心底嫌になったからです。
「愛したい人さえも愛せないなら、死んだ方がましだ」とさえ思いました。

それならば。
今までとは真逆の生き方をしてみようと思ったのです。

自分を生きるにはどうしたらいいの?

まず、とにかく嫌なことは辞めましょう。
仕事も人間関係も生活の細かな部分も、「あ、これ本当は嫌だったな…」というものは全部辞めました。
会社を辞め、独立して2年目。知人から頂いているお仕事で納得できない部分が多くても「独立したてだし」と我慢していましたが、思っていることを全部伝えました。

結果的には案件終了になりましたが、そのおかげでやりたかったライフコンサルタントの仕事に集中でき、2ヵ月後には240万円(最終着地金額180万円)を達成できました。

最近では、公正証書を作って結婚関係にあった9歳年上の同性パートナーに本音を伝えました。
彼女も顔を出してお仕事をしているので詳細は控えますが、されて嫌だったこととその結果私がしてしまったこと(浮気)を告白。
「お互いがお互いにとって一番嫌なことをしてしまった。でもそんな私も愛してほしいし、私もあなたを愛したい」と、自分の正直で真っ直ぐな想いを伝えきりました。

その後すぐ別居。その期間にお互いの関係を省みた結果、必然的にお互いから「別れましょう」という話になりました。
今振り返ると、私は妻のことを「必死に愛そうと努力していた」自分に気付いたのです。

妻との関係を通して、私は改めてどんな人と生きていきたいか?を問い直しました。
そして≪二度と自分にあんな想いはさせない≫と決めたのです。
そう決めたら、自然と新しいパートナーが出来ました。

ここでポイントなのは、結果的に「終了・別れ」などが起こることを引き受けることです。
自分を生きるという生き方は、徹底的に自分の選択に責任を持つ生き方であり、誰かのせいにしない生き方です。

最後に

弥生
今回は、つい熱くなってしまいました…(笑)

自分を生きるという生き方は、全ての責任は自分で負うことを引き受けた上で、最高に自由に生きるという生き方です。
私はこの生き方を始めてから、とにかく自分を愛するようになりました。
そして、圧倒的に周りを愛せるようになったのです。

この生き方は、自分も周りも幸せにする生き方なんです♡
あなたも一緒に、そんな生き方をしていきましょう!

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